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『特産エゴマ刈り取り着々』『新舞踊や歌を披露』他

2020.10.23
特産エゴマの刈り取り着々
色麻町で特産エゴマの収穫作業が着々と進んでいる。町と加美よつば農協はコメの転作作物としてエゴマ栽培を推奨。今秋の収穫量は約12トンになる見込みで、県内最多という。国の減反政策に伴い2000(平成12)年から転作が本格化し、現在は生産者数65戸、作付面積29㌶。無農薬栽培にこだわり、その高品質を生かした食用油や食品への加工も盛ん。船形山麓に広がるエゴマ畑が夏から秋にかけての風物詩だ。
新舞踊や歌を披露
大崎市を中心に活動する日本舞踊の流派「花菊流」は18日、大崎市古川東大崎地区公民館でおさらい会を開いた。会員や地元演歌歌手が新舞踊や歌を披露し、地域にひととき花を添えた。日ごろの練習の成果を発表する場として、地域のまつりや市内のイベントなどで踊りを披露していたが、ことしは新型コロナウイルスの影響ですべて中止に。おさらい会は、コロナ禍の中で閉塞感が漂う中、ひとときでも踊りや歌で楽しんでもらおうと、感染対策を講じた上で初めて実施した。約50人の地域住民が参集した。
通話録音機800個寄贈
高齢者を狙った特殊詐欺被害を防ごうと、古川署と大崎東部地区防犯協会連合会は19日、固定電話に取り付けることで被害を未然に防ぐ効果が期待される「簡易型自動通話録音機」800個を、大崎市民生委員児童委員協議会に寄贈した。市役所北会議室で贈呈式があり、茂泉会長が高橋会長に手渡した。簡易型自動録音機は、電話を受けた際、受話器を取るとセンサーが作動し、「通話内容を録音します」と警告音声が流れて会話内容を録音する。録音時間は最大約5分で、データは電話に出るたびに上書きされる。

400メートルハードルに挑む
古川黎明高2年の福嶋唯花さんが「全国高校陸上競技大会」(23~25日、広島市)女子400メートルハードルに挑む。得意種目は100メートルハードルだが「中距離でも自分の力が通用するのか試したい」と意欲満々。女子100メートルハードルの県中学記録を持つ実力者。高校進学後も同種目で茨城国体(昨年)に出場し、今季は県大会、東北大会で優勝と圧巻の成績を残している。「これまで本気で取り組んだことがない」400メートルの実力は未知数だが、持久力と筋力の向上、ハードル間の歩数合わせや逆足ハードリングなど〝中距離仕様〟の体づくりに日々汗を流す。

田尻の農産品 南極へ
大崎市田尻産のブルーベリーやアイスクリームなどが、海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」に積み込まれ、南極へ向かうことになった。同市田尻沼部の農業、木村吉明さん(73)=田尻ブルーベリー生産組合協議会長=が、南極観測協力で搭乗予定の海上自衛官から妻を通じて提供を依頼されたもので、23日に東京都内の埠頭に停泊するしらせへ発送する。木村さんにブルーベリーなどを注文したのは、海上自衛官の妻である薬師寺綾子さん(東京都町田市)。木村さんが会長を務める「里山と首都圏を結ぶ田尻地区ひと・もの・文化交流促進協議会」が数年前に実施したイベントへ夫婦で参加し、田尻地域の食材のおいしさを知ったという。

古川秋まつり 25日にライブ配信
「おおさき古川秋まつり」(大崎市古川地域イベント連絡協議会主催)は25日午前11時から、インターネット上でライブ配信を行う。新型コロナウイルスの影響で、ことしは集客を伴わないオンライン形式で開催。事前収録した演奏やダンスなどの映像を流す「オンラインライブステージ」は見どころの一つ。タレントのワッキー貝山さん(おおさき宝大使)のトークショーや道の駅おおさきの紹介、KENさん(ex.DA PUMP)のオンラインライブなどを予定している。オンラインライブステージは、地元で活動するバンドや古川工業高ダンス部など17団体が事前収録の動画で出演。ダンスボーカルユニット「DA PUMP」の代表曲「U.S.A.」の大崎市公認の替え歌を歌う男性ボーカルユニット「EnGene.(エンジン)」は歌を披露する。