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『特殊詐欺気をつけて』『日本犬の容姿など競う』他

2020.10.22
特殊詐欺に気をつけて
全国地域安全運動(10月11~20日)に合わせ、古川署と大崎市、大崎東部地区防犯連合会、大崎東部地区少年補導員協会は19日、イオン古川店で街頭キャンペーンを行った。古川東中の生徒も参加し、総勢約80人で運動の周知と防犯意識向上を呼び掛けた。同運動は「子供と女性の犯罪被害防止」「特殊詐欺の被害防止」を重点に、警察や各地区の防犯協会、ボランティア団体などが連携して全国で実施している。
日本犬の容姿など競う
日本犬の容姿の美しさなどを競う「日本犬保存会宮城支部展覧会」(同支部主催)が18日、大崎市古川のあさひ中央公園で開かれ、柴犬を中心に106匹(小型96匹、中型10匹)の日本犬が18区分で審査を受けた。同支部が毎年春と秋に実施しており、今回が114回目。大崎市内では4度目の開催。新型コロナウイルスの影響で今春の展覧会は中止し、約1年ぶりに実施。通常は出陳する愛犬家の地域を問わず、前回までは関東方面の愛犬家も参加していたが、感染拡大防止のため、今回は東北連合会(東北6県と北海道)会員の登録犬、ハンドラーも会員に限定した。同保存会本部から派遣された審査員たちが毛並み、ハンドラーがリードを持った状態での立ち姿、反時計回りの三角歩様などが審査され、体高測定や口中検査も行われた。
古川黎明中高100周年
古川女子高校を前身に、県内最初の公立中高一貫校として誕生した古川黎明中学校・高校はことし、創立100周年の大きな節目を迎えた。23日午後1時からは、同校アリーナで記念式典が挙行される。記念式典は当初、生徒、教職員含め関係者ら約1300人が出席する予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、高校3年生と教職員、来賓合わせて約400人に規模を縮小して開催。中学1年から高校2年までの生徒は各教室からリモートで参加する。式後、同校出身で役者、劇作家、演出家として活躍する高泉淳子さんが「彼方の自分に願いを込めて」と題して記念講演を行う。

防火ポスター 最優秀賞に武田さん
大崎広域消防本部の2020年度大崎広域防火ポスターコンクールの入賞作品がこのほど決まった。最優秀賞には、大崎市古川第四小6年の武田姫輝(める)さんの作品が選ばれた。同コンクールは、児童の火災予防に関する知識を培うことなどを目的に毎年実施。本年度は管内22校から計60点の応募があった。9日の審査会で最優秀賞1点、優秀賞と優良賞各6点(各学年1点)を選出。審査要領外で消防長特別賞3点も選んだ。

みそ玉づくり体験
世界農業遺産「大崎耕土」の食文化や発酵食を学ぶ第13回「おおさき食の市」(市主催)が17日、同市古川の道の駅おおさきなどであった。同駅のフロアでは、「免疫力を高める体づくり」と題した講演を実施。野菜、みそソムリエで発酵食品マイスターの藤本千理さん(仙台市)が講師を務め、発酵食やみその効能、みその効果的な食べ方などを紹介したほか、「みそ玉」作りを指導した。男女10人が参加した。

感謝胸に歌声響かせる
大崎市岩出山中の文化祭「岩中祭」と合唱コンクールが17日、市岩出山文化会館(スコーレハウス)で幕を開けた。コロナ禍で各種行事を見送った学校が少なくない中、開催にこぎ着けたことへの感謝を込め、生徒たちが限られた時間で練習した成果を披露した。同校はことし、コロナ禍による臨時休業に伴い修学旅行の目的地を例年の都内から北海道に変え、実施時期も今月下旬に変更。文化祭についても生徒や保護者の意向を踏まえ、開催時期を探ってきた。先月からイベントへの入場制限が緩和されたこともあって各生徒の家庭から1人の入場を認め、開催に至った。

疫病退散願う石碑など巡る
【栗原支局】栗原市築館「これはりの里」の歴史を伝える石碑や遺構を巡る探訪ツアー(富野地域づくり協議会主催)が17日、栗原市築館の根岸地域で行われた。約40人の参加者は、疫病退散の神としてまつった石碑や横穴古墳群などを巡り、地域の歴史に関心を寄せた。転げ落ちそうなほど急な坂や200段を超える階段に、先人の足腰の強さを痛感する約2㌔のコース。新型コロナウイルスの不安が消えない中、疫病退散の神を祭った先人に思いをはせる企画。横穴古墳群に彫られていた八王子は、疫病退散の神として親しまれた牛頭天王の子どもたち8人のこと。古墳の下には「八王子」と記された碑や、同じく疫病退散の守護神とされる不動明王を意味する梵字が刻まれた碑もある。

税テーマに写真展
【栗原支局】第4回高校生の「税」の写真展(栗原法人会主催)が、栗原市役所ロビーで開かれている。投票で各賞を受賞した作品は来年のカレンダーに図案として紹介されることになっており、来場者に「心を奪われた作品に、ぜひ一票を」と呼び掛けている。展示は23日まで。近い将来社会人となる高校生に、税への関心を高めてもらう企画。「身近な税の使い道」がテーマで、気軽に参加できるよう、スマートフォンで撮影、応募できるようにした。