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『県民の警察官に輝く』『岩ケ崎高で強歩大会』他

2020.10.19
「県民の警察官」に輝く
県民の暮らしを守るために日々職務に励む警察官を表彰する第50回宮城県「県民の警察官」にこのほど、遠田署交通課交通指導係長の井上康悦警部補(56)が選ばれた。長年、交通部門の業務に携わり、地域の交通安全に努めてきた。「大変光栄。表彰に恥じないように、これからも一生懸命仕事に励んでいきたい」と話す。
岩ケ崎高で強歩大会
【栗原支局】岩ケ崎高の健康強歩大会が16日、栗原市栗駒の同校を発着点に行われた。昨年は台風の影響で中止。3年生にとっては高校生活最後の思い出、1、2年生には初めての挑戦となった。すっきり晴れた秋空の下、176人の生徒たちは自分のペースで22キロ先のゴールを目指した。毎年この時期の恒例行事で、生徒たちは鶯沢地区を経由し、休憩や昼食をはさみながら四つのチェックポイントを回った。刈り取り作業が終盤の田んぼや勾配を通過する生徒たちの背中を、地域住民の温かな声援が後押しした。
2つの無人駅清掃
宮城いきいき学園大崎校24期会は15日、JR陸羽東線の無人駅、東大崎駅と西古川駅の清掃ボランティア活動を行い、駅舎やその周辺の環境整備に汗を流した。同会は、宮城いきいき学園大崎校で学んだ高齢者約30人で構成。老人ホームや支援学校などでボランティア活動を行っており、無人駅清掃は社会貢献活動として毎年実施している。この日は会員18人が参加し、JR古川駅の阿部健二管理助役立ち会いのもと、両駅の周辺を清掃。会員たちは、駅舎内の床や窓を隅から隅まできれいに磨き上げ、周りに落ちていた吸い殻やビニール袋などのごみを拾い集めた。また、鎌や草刈り機で駅のホームに生い茂った雑草も刈り取った。

シニア対象「健活セミナー」
冬に備えたスキンケア方法や背骨ケアなどを学ぶ「健活セミナー」が14日、大崎市図書館多目的ホールであった。約20人の市民が、乾燥肌対策を習得したり体操したりして美や健康への意識を高めた。大崎市中央公民館が企画する講座の一環。市内在住の50歳以上のシニア世代を対象にしたセミナーで、4回シリーズ。将来も健康で豊かな人生を送る身体づくりを目的としている。この日は、3回目。県健康管理士会の運動指導員でエステティシャンの細越千恵子さん(大崎市古川)と、コンディショニングトレーナーの山田愛子さん(仙台市)が前後半に分かれて講師を務めた。

障害者らの再就職へ
障害者就労系サービス事業所による合同相談会が14日、大崎市図書館で開かれた。コロナ禍で職を失うなどした障害者らが生活の立て直しや就職に向け切実な相談を寄せた。就労を望む障害者向けの説明会などがコロナ禍で相次いで中止となる中、同市古川駅前大通の就労移行支援事業所「manaby(マナビー)」古川事業所が市内の8事業所に呼び掛け、初めて開催した。訪れたのは、就職を希望する障害者や支援学校の教員ら。8ブースに分かれた各事業所を回って相談した。このうち言語に障害のある大崎市古川の男性(36)はコロナ禍もあり、約2年間勤めた介護事業所を3月に解雇されたという。「面接に必要なことを身につけて再就職を図りたい」と気丈に話した。

防犯功労者たたえる
加美町の防犯功労者らに対する表彰伝達式は14日、同町役場で開かれ、10個人4団体に表彰状が手渡された。あいさつで、猪股洋文町長(加美地区防犯協会連合会長)は「安全で安心なまちづくりができているのは皆さんのおかげ」と被表彰者をねぎらい、渡辺良浩加美署長は「町内での犯罪発生件数は10年前と比べて約4割も減っている。引き続きお力添えをいただきたい」と呼び掛けた。被表彰者で唯一の全国表彰となった兎原伸一さん(71)は1980(昭和55)年に発足した旧中新田町防犯指導隊の初代メンバー。2000(平成12)年から隊長となり、旧3町合併後の加美町防犯指導隊でも引き続き隊長を務めた。

岩出山駅の清掃に汗
在校生や住民に気持ちよく駅を利用してもらおうと、岩出山高同窓会の会員たちが10日、JR岩出山駅をボランティアで清掃した。同駅が昨年、無人駅に移行したのを機に同年始めた。2回目のことしは、同会の役員6人(60~70歳代)のほか、同校ボランティア部の部員5人やJR東日本の社員を含め計17人が参加した。駅舎の窓拭きや通路のごみ拾い、クモの巣除去に1時間半ほど取り組んだ。このうち窓拭きでは窓を取り外し、1枚ずつ丁寧に雑巾で磨き上げていった。

登米芭蕉祭俳句大会
【登米支局】「登米芭蕉祭俳句大会」(同実行委員会主催)はこのほど、市内小中学生、高校生から応募があった「兼題の部(事前投句)」の審査を行い、高校の部では阿部優由花さん(登米総合産業高2年)が詠んだ俳句、「春昼のリモート女子会皆元気」が特選(菊地瓦全賞)に選ばれた。