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『パークゴルフ楽しむ』『ささ結求め長い列』他

2020.10.18
103人パークゴルフ楽しむ
「加美地区郵便局長杯パークゴルフ大会」が10日、加美町ふれあいの森パークゴルフ場であり、愛好者103人が全36ホールで自慢の腕前を披露した。時折小雨が降り、ひんやりと肌寒い空模様だったが、ホールインワンも飛び出すなど参加者たちは元気そのもの。木々がうっすら黄やオレンジに色づき、秋本番を感じさせるコースいっぱいに「ナイスショット」「ナイスイン」の声が響いた。
「ささ結」求め長い列
大崎市産の新米を広くPRするイベント「新米まつり」(市古川地域農業振興協議会主催、同市共催)が11日、同市古川の道の駅おおさきで開かれた。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年のような新米の振る舞いはなかったが、同日販売開始となったササニシキ系ブランド米・ささ結(むすび)を買い求める人たちでにぎわった。
大崎にワイナリー誕生
大崎市初のワイナリー、「大﨑ワイナリー合同会社」がこのほど、同市古川台町に誕生した。地元産にこだわり、ブドウ栽培から醸造、販売まで全て手掛けており、19日にはこの秋収穫したばかりのブドウを使った赤ワイン「大﨑HARVEST(ハーヴェスト)2020」を発売する。12月にかけて白ワイン、ロゼワインを順次販売する予定。責任者の喜藤孝徳さん(40)の実家は、コメや果物を生産する農家。20年前、父興一さんは青森県のワイナリーへ研修に行くなど、6次産業化を目指し模索していた。喜藤さんは7年前、父親の仕事を手伝うため横浜市から帰郷。青森県や長野県のワイナリーで研修を積み、2年前に同社を設立。ことし2月に果実酒醸造免許を取得した。

美里町 近代文学館開館30周年
美里町近代文学館がことしで30周年を迎えた。館内では25日まで開かれている図書館まつりの期間中、30年間の歩みを振り返るコーナーを設置。開館当初や東北一の利用率を誇った1992年当時の様子を紹介した新聞記事を2階ギャラリーに展示している。近代文学館は1990年5月、蔵書5万冊をそろえ、大崎地方で初めて視聴覚資料を貸し出しする本格的な公共図書館として開館。正面の外壁に描かれた同町出身のジャーナリスト、千葉亀雄の似顔絵が特徴。2階には千葉亀雄記念文学室と町民ギャラリーを併設し、町の文化の中心、郷土の偉人を知る場として町民に愛されてきた。

商店街の写真 はがきに
【栗原支局】迫桜高写真部の作品が彩るポストカードが、市内外で話題になっている。市内栗駒、六日町通り商店街の魅力を余すことなく伝える15種類。11月から12月にかけて撮影を再開し、年末年始のころ納品の第2弾も予定している。同部が以前から取り組んでいる、六日町商店街の写真をインスタグラムにアップする活動に関心を示し、鎌倉で人気の文具・雑貨店「コトリ」のオーナーが提案した。

〝恩返し〟ショー楽しむ
【栗原支局】栗原市金成の日帰り入浴施設「金成延年閣」で10日、富士舞踊団の舞台公演があった。新型コロナウイルス感染拡大防止策への協力を観客にお願いし、席も半分に減らしたが、会場を訪れた往年のファンはおひねりを奮発し、久しぶりのショーを楽しんだ。10年ほど前から舞台公演の機会を与えてくれている延年閣がコロナウイルス流行の影響に苦しんでいることに心を痛めた同団が「今こそ恩を返さねば」と立ち上がった。出演者は阪東座長が各地の実力者に声を掛けてそろえ、唄と踊りを交えたボリューム満点のプログラム構成とした。