新着情報

『大崎耕土ジオラマに』『写真展小松寺の仏像群』他

2020.10.15
「大崎耕土」ジオラマに
世界農業遺産に登録された「大崎耕土」に対する学びを深めようと、南郷高の農業クラブと生徒会が大崎耕土のジオラマ製作を進めている。大崎耕土を流れる江合川と鳴瀬川の二つの河川流域を地図に基づき再現。水田農業地帯として発展してきた大崎地方の地形を分かりやすく可視化した。完成したジオラマは、24日に大分県で開かれる全国産業教育フェアに県の代表として展示される。
写真展「小松寺の仏像群」
国重要無形文化財「木造千手観音坐像」が大崎市田尻総合支所へ収蔵されるのを記念した写真展「小松寺の仏像群」が、同総合支所情報発信室で開かれている。本年度の「第57回県芸術祭」(県芸術協会、県など主催)写真展第1席・県芸術祭賞を受賞した白旗成典さん(同市田尻字町、写真のシラハタ)の作品約20点を展示している。25日まで。
タブレット使い方学ぶ
大崎市議会のICT推進連絡会は8日に開いた幹事会で、タブレット端末の使い方を学ぶ研修を実施した。議会へのペーパーレス会議システムの導入に向け、基礎操作を覚えるため実施した。同連絡会は、各会派から1人以上出す議員たちで構成。研修には幹事18人や議会事務局職員らが参加し、米アップル社のタブレット端末「iPad(アイパッド)」の使い方を体験した。

ドローンに〝命令〟
小型無人機(ドローン)を使ったプログラミング教室が10日、大崎市図書館多目的ホールで開かれた。参加児童がドローンにさせたい動きをプログラミングし、命令通りに動作するかを確認した。大崎市古川のNPO法人Synapse40が主催。小学4、5年生計5人と保護者が参加した。前に100センチ進む、時計回りに90度回転するといった命令ブロックをタブレット上で組み合わせ、ドローンの動作をプログラミング。出発地から別の目的地に着陸させたり、辺りを一周して戻って来させたりした。

建設現場で高校生実習
高校生に建設業への理解を深めてもらおうと、県建設業協会大崎支部は7日から3日間、古川工業高土木情報科の生徒を対象とした現場実習を開いた。参加した2年生39人は、作業を効率化する最新テクノロジーや業界の魅力に触れた。現場実習の受け入れには、協会に加盟する7社が協力。県内各地でそれぞれが手掛ける道路改良や築堤、堤防補修などの現場に高校生を招き、現地のスタッフが事務所や現場を案内したり、工事内容を説明したりした。

音楽の力で元気に〟
【登米支局】栗原市在住のジャズボーカリスト、MIKAさんらトリオによる「ジャズライブ~秋の芸術と味覚の饗宴~」(にぎわい街づくり芸術実行委員会主催)が9日、登米市迫町の西城酒店ピアノサロンで開かれた。「音楽と心の力で元気になろう!」をテーマに、新型コロナウイルスの影響で活動の場が制限されている音楽家と、低迷している飲食業を支援する事業の一環で、コロナ感染防止対策に配慮して実施された。