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『パークゴルフ場オープン』『保全米を手刈り』他

2020.10.07
関係者らオープン祝う 三本木パークゴルフ場
「大崎市新世紀公園三本木パークゴルフ場」が4日、同市三本木字鹿野沢の県有地にオープンした。一般向け供用開始を控えた3日、記念式典が現地で開かれ、市と県の関係者がテープカットなどで新たな交流拠点の開設を祝った。建設地を巡っては1992年に保健医療福祉中核施設の構想が持ち上がり、県土地開発公社が2000年までに用地を取得したが、03年に中止が決定。長年、活用策が定まらなかったが、13年に大崎市議会がパークゴルフ場の整備を求める請願を採択し、14年には市や三本木まちづくり協議会が連名で同様の要望書を県に提出した。これを受け、県からの委託で市がパークゴルフ場を整備した。総事業費は18億7000万円。
環境保全米を手刈り
【登米支局】登米市西郷小の5年生児童19人が2日、学校の西側にある田んぼで、鎌を使い手刈りで稲刈りを体験した。総合的な学習の一環で、5月に児童らが田植えしたイネを収穫し、地域の豊かな自然や環境を守りながら、科学肥料や農薬を減らして育てた環境保全米のコメづくりについて学習した。西郷小は、昨年度から「西郷のまちの宝を探そう!伝えよう!広げよう!」をテーマに、総合的な学習の時間で、地域の環境について調査、観察を行っている。田んぼにすむ生き物、地域に飛来する渡り鳥、環境に優しいコメの栽培などを調査し、報告会を行っている。子どもらは互いの発表を聞き、地域の魅力を知り、地域を大切にしたいという思いを育んでいる。
世にまれな おいしいお酒に
 涌谷町出身の声優・歌手、安野希世乃さん(涌谷町黄金大使)が1日、町内のほ場を訪れ、酒米の稲刈りを体験した。安野さんの協力を得て町が企画する日本酒プロデュース事業の一環。お酒は来年2月に完成する予定。酒米は、1・25ヘクタールのほ場に作付けされた酒造好適米「蔵の華」。刈り取り後は平孝酒造(石巻市)で醸造し、完成し次第、販売される予定。日本酒の名前は、日本酒好きの安野さんが「世にまれなお酒になってほしい」との願いを込めて考案した「稀世」。ラベルのデザインも自身が選んだものを使用する。

多文化共生シンポ&国際交流フェス中止
大崎市とNPO法人大崎タイムス福祉部は、17日に大崎生涯学習センター・パレットおおさきで開催予定だった「おおさき多文化共生シンポジウム&国際交流フェスティバル」を、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止することを決めた。令和元年東日本台風(台風19号)で中止された昨年に続き2年連続。国際交流フェスティバルは、仕事、学業、国際結婚などのため県北部で生活する外国人たちが母国語で語り合ったり、他国の人たちと交流を深めてもらおうと、2007年に「国際交流いも煮会」として始まった。10年に現在の名称に改めた。いも煮など飲食物を無料提供し、国際色豊かなステージアトラクションも好評を博した。

穂波カップPG大会
 「第63回穂波カップパークゴルフ大会」(たじり穂波公社主催)が1日、大崎市田尻の加護坊パークゴルフ場で開かれた。県北部の愛好者94人(男70人、女24人)が出場して熱戦を展開した。本年度3大会合計スコア上位者の総合成績表彰も行った。8月7日の第61回、9月4日の第62回と同様、36ホールストロークプレーの合計打数で男女個人戦を実施し、優勝を争った。男女とも地元の田尻勢が制した。

大崎市 ふるさと納税特設サイト開設
「宮城県大崎市ふるさと納税特設サイト」が、このほど開設された。みやぎ大崎観光公社が管理運営する。多数ある返礼品や、ふるさと納税のこれまでの使い道などを紹介し、市外在住者に同納税制度での寄付申し込みを呼び掛けている。同市へのふるさと納税の申し込みは、インターネット上ではポータルサイトの「ふるさとチョイス」と「楽天ふるさと納税」で受け付けていた。今回、特設サイトからも手軽に申し込みができるようにした。特設サイトでは、返礼品を「米・パン」「肉」「酒」「工芸品・装飾品」「宿泊券」「定期便」など15項目に分類し、「全て」で全品を見ることもできる。

県内産の花展示しPR
【黒川支局】大衡村役場1階ロビーで9月30日から10月1日まで、県産花きの展示が行われ、バラなどの色彩豊かな花々が来庁者の目を楽しませた。展示は、11月までさらに3回実施される。「宮城県花と緑普及促進協議会」主催。新型コロナウイルス感染拡大により花き業界が大きな影響を受ける中、県産花きのPRと消費拡大につなげることが目的。農林水産省の助成金を活用し、黒川地方では大和町、大郷町、大衡村の3町村の役場などで開催。