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『ふるさと納税返礼墓参り掃除代行』『模擬投票』他

2020.10.06
涌谷町 ふるさと納税返礼品墓参り、墓掃除代行
涌谷町のふるさと納税の返礼品に、今月から墓参りと墓掃除の代行サービスが追加された。新型コロナウイルスの影響で外出や帰省を控える人がいる中、仏壇や墓石の販売などを行う「おのりん」(同町小里)が担う。今月中には、同町の黄金山神社と箟峯寺のお札拝受を代行する、全国的にも珍しい取り組みを返礼品として始める予定。墓参りと墓掃除の代行は、町内に墓所がある人が対象。遠方にいるなどして足を運べない人に代わって行う。おのりんが町のふるさと納税の返礼品協力事業者に登録し、1日から受け付けが始まった。お札の拝受代行は、日本初の産金地に鎮座する黄金山神社、ことし開山1250年を迎えた箟峯寺と連携して実施。祈願内容は疫病退散や家内安全、商売繁盛などから申込者に選んでもらう。
知事選想定し模擬投票
【栗原支局】一迫商業高で9月30日、選挙出前講座が開かれた。選挙に関心をもち、早いうちに公民意識を高めてもらおうと、18歳に満たない1、2年生も参加する珍しい取り組み。実際に選挙で使用される記載台と投票箱を使った模擬投票も行われ、生徒たちは真剣に候補者を選び、一票を投じていた。県選挙管理委員会、県明るい選挙推進協議会が運営をサポート。講義ではクイズを交え、世界の例と比較しながら「若者が投票に行かないと、投票に来てくれる世代の意見を聴こうとする候補者が増える」「投票の基準は皆さん一人一人。自分の将来のために投票に行こう」と呼び掛けた。
ドライバーの視覚に訴え
遠田署管内では、秋の交通安全県民総ぐるみ運動(9月21~30日)の期間中、さまざまな交通安全キャンペーンを展開した。ドライバーの視覚に訴える形で安全運転や飲酒運転根絶を呼び掛け、期間中の事故件数は前年比で減少した。28日は、美里町の花野果市場駐車場で「無事故でバラ色人生・飲酒運転根絶作戦」(町、遠田地区交通安全協会主催)を行った。同町南郷地域特産のバラを140本用意し、来店客に配って安全運転をアピール。付近の国道346号沿いでのぼり旗や看板を持ち、ドライバーに飲酒運転根絶を呼び掛けた。29日は、飲酒運転根絶キャンペーン薄暮街頭指導を同町のヨークベニマル小牛田店前の県道で実施。同協会と町、同署の参加者27人が歩道に立ち、飲酒運転根絶ののぼり旗などを掲げた。

加美産蜂蜜入りに
中勇酒造店(加美町字南町)は1日、既存のリキュール「夢幻のしずく みを ゆず梅酒」を町内産蜂蜜入りにリニューアルした。一度の仕込みで600本、年間1800本程度しか製造できない限定品という。720ミリリットル入り1本1650円(税込み)。同社は「蜂蜜の風味が季節によって変わり、その微妙な違いも楽しんでほしい」とPR。よく冷やし、ストレートかロックがおすすめの飲み方という。

みやぎ北若者サポステ 登米センター開設5カ月
【登米支局】県内に住む無業の若者と家族を支援する「みやぎ北若者サポートステーション」(大崎市古川)が、サテライトとして「登米相談センター」を登米市迫町佐沼に5月に開設し、約5カ月が経過した。同センターは登米、栗原各市のほか、沿岸部の利用者の利便性を考慮して開設された。開所以来、県北部の若者や家族から相談が寄せられており、24人の利用者が支援プログラムに登録し、就労に向けて活動している。

プールの水質改善へ
【栗原支局】築館ライオンズクラブは9月29日、築館小で、水質改善の効果があるとされるEM活性液をプールに投入した。ちょうど休み時間にあたり、校舎から駆け出してきた子どもたちがプールサイドに集まり、作業の様子を興味津々に見つめていた。EM(有用微生物群)は、土壌や水質の改善といった問題を解決する効果が期待されている。同クラブは、子どもたちが環境意識を高め、防火用水に使われるプールの水をきれいにしたいと考え、投入した。