新着情報

『牛と詰めないで』『 武田さん絵画展4日まで』他

2020.10.03
「牛(ギュー)と詰めないで」
加美農業高生徒昇降口に9月30日、牛1頭の等身大写真を活用した「牛(ギュー)と詰めないで 農業高校のソーシャルディスタンスポスター」が掲示された。新型コロナウイルス感染拡大防止に効果があるとされるソーシャルディスタンス(社会的距離)2メートルを視覚で理解してもらおうと、コンピューター部が製作した。
武田さん絵画展4日まで
大崎市古川の絵描き作家、武田とよみさん(41)の絵画展が1日、同市古川穂波2丁目のギャラリー&カフェびいひろで始まり、かわいらしく味わい深い絵が来場者を楽しませている。4日まで。ウサギやネコといった動物の絵など19点を展示。クレパスやアクリル、水彩絵の具を複数回塗り重ねる独自の技法で、深みのある質感や奥行きを出す。
「古川秋まつり」オンラインで
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、ことしの「おおさき古川秋まつり」(25日、大崎市古川地域イベント連絡協議会主催)はオンライン形式で開催する。トークショーや事前収録したパフォーマンス動画などを、インターネット上でライブ配信する。1日からは、地元店で飲食すると抽選で賞品が当たる「Autumn グルメ抽選会」を行う。

2年ぶり「新米まつり」
大崎市で今秋収穫された新米のPRイベント「新米まつり」(市古川地域農業振興協議会主催、市共催)が11日午前10時から、同市古川千手寺町の道の駅おおさきで開かれる。昨年は令和元年東日本台風(台風19号)の影響で中止されたため、2年ぶりの開催。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年とは違う内容で実施する。

佐藤さん(登米中3年)東北入選
【登米支局】全国の中学生を対象とした「第53回受信環境クリーン図案コンクール」(受信環境クリーン中央協議会など主催)の審査がこのほど行われ、総理大臣賞以下の各賞が決まった。県北部からは、佐藤新大さん(登米市登米中3年)の作品が東北協議会の入選に選ばれた。佐藤さんの作品は、「守りたい」という言葉にかけ、違法な電波と戦う戦隊ヒーロー「電波を守り隊」を描いた。県内の入賞者は佐藤さんを含め2人。全国と東北の入賞作品の写真は、仙台市青葉区本町の仙台第2合同庁舎1階ロビーに31日まで展示されている。

菅野廉第1期特別展
【黒川支局】大衡村出身の洋画家、菅野廉(1889~1988年)の第1期特別展「菅野廉を支えた人たち」が、大衡村ふるさと美術館で開かれている。新型コロナウイルス感染症の影響で予定の企画展がすべて中止になったことを受け、来年1月まで、同館が所蔵する菅野作品を3期に分けて特別展示する。第1期は10月11日まで。菅野は1912年、宮城県師範学校を卒業後、県内の小学校で教壇に立ったが、絵を諦められず22歳で東京美術学校に入学。卒業後は、国内外の美術展で入選を果たすなど中央画壇で活躍した。