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『防犯栄誉金章に輝く』『古川学園 柴田に敗退』他

2020.09.29
防犯栄誉金章に輝く
全国地域安全運動(10月11~20日)を前に、大崎東部地区防犯協会連合会長の渡邉芳昭さん(80)=大崎市三本木蒜袋=が、全国防犯協会連合会長・警察庁長官連名表彰(防犯栄誉金章)を受けた。2007年の銅章、13年の銀章に続いての受章。渡邉さんは25日、古川署を訪れて古積茂幸署長に受章を報告し、「身の引き締まる思い。60年にわたる活動が評価されてうれしい」と喜びを語った。防犯栄誉賞は、長年にわたり地域安全活動に尽力し、安全で安心なまちづくりに貢献した人に授与される。本年度は金章が全国で94人、県内では渡邉さんと栗原市若柳地区防犯協会連合会監事の加藤惠一さん(72)が受章。24日に東京で開かれた全国地域安全運動中央大会の席上、表彰された。
古川学園 柴田に敗退
第73回秋季東北地区高校野球県大会の3位決定戦が27日、楽天生命パーク宮城(仙台市)で行われ、古川学園は4-8で柴田に敗れた。新チーム結成後に目標としてきた、来春のセンバツ甲子園につながる東北大会の切符を逃した。古川学園は0-2で迎えた四回、二死二、三塁で7番近藤が左前に2点適時打を放って同点。二走白鳥が相手捕手のタッチをかいくぐって生還し、試合を振り出しに戻した。しかし六回の守備、犠飛の2点でしのいできた先発三浦龍政(1年)がつかまり、2点本塁打など長短5安打を浴びて降板。この回打者一巡の猛攻で4点を勝ち越され、主導権を奪われた。5点を追う九回の攻撃は無死一、二塁の好機をつくって粘りを見せたが、内野ゴロで1点を返すにとどまった。
「鬼がつくった日本刀」上映
涌谷町出身の砂越豊さん(67)=出版社「遊無有」代表=が監督と映像プロデューサーを務めた歴史ドキュメンタリー映像「鬼がつくった日本刀」の上映会が26日、大崎市古川の大崎生涯学習センター・パレットおおさきで開かれた。市内外から約30人が訪れ、日本刀の定説を覆す内容の映像を鑑賞した。砂越さんは、出版業を行いながら日本古代史の調査・研究を手掛けており、昨年は長編ドキュメンタリー映画「涌谷7000年の歴史」を製作した。「日本刀のルーツは古代東北にあり!」と銘打った今作品は、蝦夷と呼ばれた古代東北の人たちが朝廷との戦いに敗れた後、俘囚として強制移住させられ、〝鬼〟とさげすまれ過酷な環境を余儀なくされながらも、刀鍛冶として多くの名刀を残した歴史を発掘している。

41団体へ総額186万円
NPO法人大崎タイムス福祉部は、41団体への福祉基金(総額186万円)や、地域の団体や住民の善行を行った3団体への「善意の章」贈呈を開始した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年のような本社での贈呈式は開かず、原則として贈呈先へ役職員が直接届けることにしている。

「のんだらのるな」
「のんだらのるな」「危!減速」-。安全運転を呼び掛けるメッセージを記したホイールクロップサイレージが23日、大崎市岩出山真山地区にお目見えした。玉造地区交通安全協会真山支部が、秋の交通安全県民総ぐるみ運動の一環で初めて企画。新型コロナウイルスの感染拡大防止を図るため、恒例のグッズ配布に代えて視覚に訴えるキャンペーンとして実施した。

大正琴演奏会 来場者を魅了
【登米支局】栗原市内を拠点にボランティア演奏活動を行っている「琴伝流大正琴 白鳥の里アンサンブル」の演奏会「ふれあいコンサート」が27日、同市金成の金成延年閣で開かれ、見事なアンサンブルで来場者を魅了した。演奏曲目は、「鐘の鳴る丘」「東京の灯よいつまでも」など10曲。このうち、「南部蝉しぐれ」の演目には、歌と踊りが加わり、会場から大きな拍手が送られていた。