新着情報

『ナシ狩り楽しみ秋収穫』『 福祉、防災考える』他

2020.09.24
ナシ狩り楽しみ秋収穫
県内有数のナシ産地、美里町は22日までの4連休中、3密を避けて果樹園でナシ狩りを楽しむ家族連れや直売所で取れたてのみずみずしいナシを買い求める客でにぎわった。ナシ狩り体験ができる同町北浦の菅野果樹園は、広さ60アールの畑に「幸水」や「豊水」など10種300本を栽培。この連休中は営業に関する問い合わせが相次ぎ、10組以上の家族連れが訪れてナシ狩りを楽しんだ。
福祉、防災考えるつどい
大崎市社会福祉協議会古川支所恒例の「ふくし防災のつどい」が22日、市古川保健福祉プラザ(fプラザ)であり、訪れた市民が展示や体験コーナー、講演を通じて「福祉と防災」について考えた。新型コロナウイルス感染対策として、昨年よりも規模を縮小。入り口での来場者登録と検温、手指消毒、マスク着用を義務付けたほか、定期的な換気と「3密」を防ぐ順路設定も行う徹底ぶり。昨年秋の「令和元年東日本台風」で甚大な被害を受けた丸森町筆甫地区振興連絡協議会の吉澤武志事務局長による災害時見守り活動に関する講演も、ビデオ映像を流す形で行われた。
大崎市議会 一般質問29日から
大崎市議会9月定例会の一般質問が29日から10月2日まで行われる。4日間とも午前10時から。22議員が大綱51項目の質問を通告した。新型コロナウイルス、水害、イノシシ被害などの対策をはじめ、市役所新庁舎などの建設事業、今月に事故のあったスクールバスの安全管理などについて執行部の姿勢をただす。

名物発見スタンプラリー
大崎地域と山形県最上地域、秋田県雄勝地域の県際3地域の飲食店などを回る「東北の『へそ』名物発見スタンプラリー」が17日、始まった。対象27店舗でスタンプを集めると抽選で地場産品などが当たる。11月30日まで。3地域の接点付近が東北の中心部に当たることから、宮城県北部地方振興事務所、山形県最上総合支庁、秋田県雄勝地域振興局の3公所が連携して毎年実施している。

新番組「ハナビリウム人気」
大崎生涯学習センター・パレットおおさき(大崎市古川穂波)のプラネタリウム館で投影される秋のプログラムが19日に始まり、新番組「ハナビリウム~花火って、なんであるの?」が人気を集めている。連日、県内外から多くの親子連れらが訪れ、人数制限により入場を断る状態が続いている。同番組は、花火の子ども「ヒバナ」が、400年以上にわたる花火の文化と歴史をひもといていくという物語。花火の真下からの360度実写映像なども織り込まれ、新感覚のプラネタリウム体験が楽しめる。担当職員は「地元テレビ局で放送されたこともあり、開始日前から多くの問い合わせが寄せられていた。福島や山形など県外の人も多い」と驚き、「ことしは夏祭りの中止が相次ぎ、花火の映像を見たいのでは」と分析する。

3人の百歳も祝う
大崎市鹿島台の老人福祉施設「地域密着型デイサービス桂」「有料老人ホーム桂」で19日、敬老会が開かれた。利用者と職員約60人が参加し、合唱などして長寿を祝った。敬老会は例年、利用者の家族を招待し開催しているが、ことしは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、利用者と職員のみで実施。利用者のうち3人が100歳を迎えたことから「百寿を祝う会」も兼ねて行い、マスクを着用して全員でオリジナルソングや歌謡「ぼけない音頭」を歌ったりして楽しいひとときを過ごした。

パークゴルフに熱戦
「第5回おおさき未来エネルギー杯パークゴルフ大会」(たじり穂波公社主催、おおさき未来エネルギー協賛)が18日、大崎市田尻の加護坊パークゴルフ場で開かれた。市内外から203人(男140人、女63人)が出場し、熱戦を展開した。おおさき未来エネルギーは2013年、タカカツホールディングス、古川ガス、古川土地、千田清掃の市内4社が出資し設立。田尻地域の温泉施設「加護坊温泉さくらの湯」に隣接する市有地で、大規模太陽光発電所(メガソーラー)「さくらソーラーパーク」を手掛けている。パークゴルフ大会への協賛は、地域貢献事業として16年から毎年実施している。

「Gスイート」教員ら体験
【黒川支局】来年度から県内すべての公立小中高校で活用される学習サイト「Gスイート・フォー・エデュケーション(Gスイート)」の研修会が18日、大和中であった。大和町内の小中学校の管理職や情報化推進リーダーの教員ら22人が参加し、活用方法を学んだ。大和町内の小中学校では本年度中にタブレット端末が1人1台導入され、教員、児童、生徒それぞれのアカウントも割り振られる。自宅のネット環境が整えばオンライン授業も可能になり、授業スタイルが大きく変わりそうだ。

飲酒運転根絶ネックタグ
【栗原支局】築館警察官友の会と築館地区交通安全協会は、共同で「飲酒運転根絶ネックタグ」を作製した。「しないさせない飲酒運転」などと書かれており、日本酒などのボトルに取り付けられる。築館署は管内の酒販店や飲食店に協力を求め、タグ付きで販売してもらう。ネックタグは1000枚作製し、中條酒店(栗原市築館)で販売するボトルに取り付けてもらうほか、時代屋りらく(同)でもキープボトルなどへの設置を求める。築館署によると、飲酒運転防止を呼び掛けるネックタグの作製は県内で初めてという。

「花山ルビィふさすぐりフェア」
【栗原支局】栗原市花山産の果樹フサスグリを使った「花山ルビィふさすぐりフェア」が、栗原市や大崎市、仙台市の菓子店14店舗が参加し行われている。フサスグリを原料にケーキや焼き菓子、ジェラート、ジャムなどを販売している。10月10日まで。フサスグリはカシスに似た品種で、強い酸味が特徴。ジャムやゼリー、ケーキ、果実酒などで需要があるが、暑さに弱いこともあって国内で商業栽培はほとんど行われていない。