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大崎市消防団 訓練、研修実施

2020.09.14

大崎市消防団は本年度、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、演習訓練など集合型の訓練を全て中止した。
代わって、初任者教育訓練や安全管理研修などを7支団単位で実施し、団員の士気高揚や技術向上に努めている。
同市消防団は、全団演習と7支団ごとの演習を毎年交互に実施している。
ことしは支団演習を予定していたが、通常の訓練だと密集や密接が避けられないため、年度当初の会議で「団員の安全を優先する」と集合型の演習などは行わないことを決定。
代替行事として、感染や熱中症の予防に細心の注意を払いながら支団それぞれ訓練などを7月から順次始めた。
古川支団は、7月から9月にかけて初任者教育訓練を古川消防署で実施し、総勢約200人が参加。
最終日の6日は、団員約40人と消防署員約10人が参加し、規律訓練のほか、放水器具やポンプの取り扱い訓練などを実施した。
団員たちは、例年とは違う内容にも戸惑うことなく、真剣な表情で訓練に臨んでいた。