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「大崎耕土」の環境保全に

2020.09.08

古川東ロータリークラブ(古川東RC)は7日、世界農業遺産「大崎耕土」の環境保全に取り組む大崎市内5団体に対し、活動に使う物品計150万円分を寄贈した。
昨年迎えた創立40周年の記念事業と、姉妹クラブの韓国・ソウル陽川RCとの共同奉仕事業として実施。
7日、市図書館多目的ホールで贈呈式が行われた。昨年9月の40周年記念式典の前日、ソウル陽川とミーティングをし、今回の共同事業を呼び掛けた。
世界農業遺産に認定され、二つのラムサール条約登録湿地(化女沼、蕪栗沼・周辺水田)を抱える〝世界の宝〟の大崎耕土の環境保全をアピールし、翻訳した資料も作って理解を得たという。
寄贈対象はNPO法人エコパル化女沼、同蕪栗ぬまっこくらぶ、同シナイモツゴ郷の会、同田んぼ、化女沼2000本桜の会の5団体。
船外機や望遠鏡、水中照度計などを贈り、外来魚駆除や環境教育プログラムといった活動に役立ててもらう。