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おばんです!おおさき(5月13日 放送内容)

2020.05.16
 
 
① 新型コロナウイルス 感染症 への対応に ついて
・市民の皆さま、各種団体、各事業所の皆さまには、新型コロナウイルス感染症の拡大防止へのご協力に感謝を申し上げます。
 
・新型コロナウイルス感染症につきましては、国内および海外においても、依然として新たな感染者が確認されている状況が続いており、
終息の目途は立っておりません。
・5 月 4 日、政府は、全都道府県を対象地域とした新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言を 5 月 31 日まで延長することを
決定しました。
 
・一方で、特定警戒地域に指定されている13 都道府県と、宮城県を含む34 県では、対策を分けて講じる必要があるとし、具体的には、
「3つの密」を避け、手洗いや人と人の距離の確保といった基本的な対策の継続など、「新しい生活様式」を徹底することを前提に、
制限の一部を緩和する方針を打ち出しました。
・このことを受け、 5 月 5 日、宮城県は対策が長期化する中で、感染拡大防止を第一としつつも、社会経済活動の維持との両立を図るこ
とが必要であることや、並行して対応しなければならない様々な社会課題にも目を配っていく必要があることから、 感染予防対策を前提に、
休業要請および営業時間短縮を解除しながらも、県立学校については 5 月 31 日まで休業を延長し、接待を伴う飲食店の利用や、
不要不急な外出の自粛要請は維持するなどの方針がだされたところです。
・これら国、県の動向を踏まえ、本市の対応についてお知らせをいたします。
 
・本市では、各種施策に対する市民からの相談を受けるため、4 月 30 日(木)にコールセンターを開設し、
ゴールデンウィーク期間中も切れ目なく運営を行ってまいりました。
5 月 11 日現在の相談件数は 359 件で、特別定額給付金や 緊急 経済対策に関する 相談が主な内容となっています。
・また、市ウェブサイトの新型新型コロナウイルス関連情報の閲覧数も増大しており、皆さんの関心の高さをあらためて
認識いたしました。
 
■ 特別定額給付金について
・給付対象者 1 人につき 10 万円が支給される特別定額給付金でありますが、
5 月 11 日に、市内約 51,870 世帯へ申請書を発送し、 12 日から受け付けを開始しております 。
・なお、国のオンライン申請 を行っている方 につきましては、 郵送による申請は必要ありませんので、
ご承知をお願いいたします。
・給付につきましては、第 1 回の口座振込は、現在までのオンライン申請を中心に5月22日(金)を予定し、
5 月は 26 日(火)・ 28 日 木 にも振込を行い、6 月からは毎週木曜日を基本に振り込みを行う予定であります。
 
■ 大崎市立学校等の臨時休業について
・5 月 5 日に開催された宮城県新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、
県立学校の臨時休業を5 月31日(日)まで延長することが決定され、あわせて市町村教育委員会に対し、
同様の対応を依頼されたことから、本市におきましても、5 月 31 日(日)まで大崎市立学校等を臨時休業とし 、
始業式、入学式、入園式を6 月1日(月)に執り行うこととしました。
・新型コロナウイルス感染症発生以降、学校生活を楽しみにしていた児童・生徒に対し、大変心苦しい状況ですが、
臨時休業中の対応につきましては、学校再開に向けた取り組みとして、学年ごとや学級ごとの登校日を設定するなど、
段階的に学校教育活動を実施してまいりますので、もうしばらく自粛をお願いします。
・なお、登校日の活動のほかに児童生徒や保護者からの要望に応じて学習相談や進路相談等を行います。
詳細は学校にお尋ねください。
・また、幼稚園の対応については 、園ごとに保護者の皆様にお知らせいたします。
 
■ 公共施設等の利用について
・市が管理する公共施設等につきましては、概ねの施設で5月11 日(月)まで利用休止としておりましたが、
図書館や公民館などの社会教育施設図書館や公民館などの社会教育施設は、体育施設を除き12日から一部利用を再開しております。
他の施設についても、感染予防の準備が整い次第、順次再開を行ってまいります。
 
■感染症拡大防止協力金支給事業
・感染症拡大防止協力金につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、県の要請や協力依頼に応じて、
4月25 日から5月6日までの間、施設の使用停止や営業時間の短縮に全面的に協力いただいた中小の事業者に対し、
30 万円の協力金を支給するものであります。
・本市では、11 日(月)から受付を 開始し 、ご協力をいただきました事業者の皆さまに対しまして、
速やかに支給を行うよう体制を構築しております。また、申請書等の事前送付に関しましては、各同業者組合等を通じ、
組合員に配布していただくなど、絶大なるご協力をいただいております。
 
■ 感染症対策商工業支援事業(小規模事業者団体販路拡大支援事業・飲食店家賃支援事業)
・小規模事業者団体販路拡大支援事業といたしまして、市内の商店街等振興組合などの小規模事業者団体が、
販路拡大のために取り組む事業に対しまして、50 万円を限度として全額補助を行います。販路拡大や販売促進を行う費用として、
広告やクーポン券の発行などの事業に活用していただきたいと思います。
・飲食店家賃支援事業といたしまして、市内で飲食店を経営される事業者で、店舗を賃借している方に、
1 事業者あたり1月分の家賃を 10 万円を限度に支給いたします。
今回の感染症拡大防止のため影響を受けた飲食店を営む方には、活用していただき、経営の継続を図っていただきたいと思います。
・なお、協力金の支給と同様、申請は、「三密」とならないように配慮をしておりますので、ご協力をお願いいたします。
 
■ 感染症対策商工業支援事業(鳴子温泉郷応援宿泊助成事業)
・観光宿泊客が激減し、今後、いくつかのホテル、旅館など廃業も懸念される状況を踏まえ、宿泊事業者の事業継続のための支援として、
新型コロナウイルスの感染拡大が収まった後に、鳴子温泉地域のホテル、旅館で利用できる、宿泊前売券を販売する事業について
市が助成いたします。
・この事業は、すぐにでも現金収入が必要なホテル、旅館のことを考え、個々のホテル、旅館が自らの施設で利用できる宿泊券を
これまでの顧客のつながりを最大限活用しながら、自ら販売してもらい、個々で現金収入を得る仕組みとしております。
・具体的な内容ですが、 1 セット 1,300 円のクーポンを 10 枚つづり、額面13,000 円分を 1 万円で販売し、
割増分3割までを市が補助するものです。
・計画としては、最大で 17,500 セット分について補助を行う予定としております。
 
・市民の皆様には、感染症拡大防止に多大なる協力をいただいてまいりましたが、終息に向けて新たな日常を取り戻すため、
まさに今が正念場です。
市民皆様には、不要不急の外出を控えていただくとともに、3つの密「密閉、密集、密接」を避けて感染防止に努め、
1 日も早くこれまでの生活を取り戻すことができ るよう、市民一丸となってこの難局を乗り越えてまいりたいと思います。