裸の王様と言う法則~若者の心に触れて~

裸の王様と言う法則~若者の心に触れて~

放送日記

「七八Qの十二分」初のゲストを招いた収録でした。

若者たちが大崎地方の魅力を発信しようと集う、「わんだふるかわ」という名で活動しているMariaさんをゲストにトーク番組という内容になりました。

当局Qちゃんの番組づくりコンセプトとの対比が面白かったです。

全く知らなかった大崎地方に仕事の関係で住むことになり、日々生活から、その魅力に触れてレポートを続け発信していると言うものなのですが、Mariaさんは生粋の古川っ子であり、大崎地方に生まれ育った若者としての発見から活動されています。

・全くゼロから魅力を探して発信していくQちゃん

・100%状態から魅力を探して発信していくMariaさん

双方、見事にシンクロしていくものなのだなぁと感心しました。
(私は53才 老婆心ながら感激です)


幼少の頃から、裸の王様の話が大好きです。

固定された概念、常識、観念、そして社会的立場でお世辞しか言えない大人たち。

そして。

「あー王様、なんで裸なの?」と素直に言ってしまう子供。

裸で笑いものになった王様のように寛容な大人、現代、どれだけ少ないか。

いろんな社会の仕組み(私はそれを方程式と表現することが多い)を素直に表現出来るのは、実は子供だったりする。大人は自分自身の観念や立場という厄介なものを背負ってしまうため、「損得」と「保身」が存在してしまっていますね。。。

子供は大人になる事は出来るけれど、大人は子供になることが出来ません。。。これ、考えてみると面白いのですよね。絶対的な法則。

皆さん、そう考えた事ってありますか?
(若者目線の気分を出した大人が最もタチが悪い。。。負の方程式)

子供や若者を使って(または操って)、大人が自己表現のソースとして活用すること、私は避けるべきだと思っています。

子供や若者へ、表現できる活動環境を与える事と、大人が全て仕切った中に子供を部品の如く投入することは、全く似て非なるものだと思うのです。


収録後、3名でいろいろ話し合いましたが、本当に良い刺激を頂きました。私はやっぱり53才であることもリアルに体感できたわけです。


このパワーと光、真っ直ぐ発信出来る環境こそ、未来が開ける。
これを世の大人たちは大切に見つめるべき時が来てると思うのですよね。

大人が子供や若者たちに伝えるべきことは。。。?
自分にはどれだけの気持ちと引き出しがあるのか?

それを考える事こそ、最も必要な大人の役割だと思いました。






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