暖かくなる前の冷え込み~水路と水田~

暖かくなる前の冷え込み~水路と水田~

放送日記

ここしばらく、朝晩の冷え込みが厳しいのです。

山間部の斜面になっている集落に居住している関係もあり、大気が湿気を帯び、その湿気たる水分(要は水の玉)が温まってくれると、本当に心地よい季節の到来となります。特に水路の多い地域は水の流れによるマイナスイオンも発生しているとのこと、木々や草花そして作物の成長をも促進していると思われます。

とはいえ、珍しく強風が続いたり未だ乾燥注意報が出ており、朝晩まだまだストーブに火を入れているのですが、これは私の故郷でもある県南は仙台平野がまだまだ美しかった頃も同じ現象でした。

美しい!日没前の田園。水路が田畑に水を送るべく頑張っております♬

水路や水田が水に覆われると、水の上を風が流れた際に、これがクルマの部品でいうところのラジエターの如く、冷却する状況が生じます。よって現在、乾燥した風が吹きすさぶなか、大気が冷やされてしまいます。今、この状況なのですよね。

次第に陽気が強くなり、水が温み、風が収まってくるとこの現象が収まり、一気に暖かくなります。そして場合によっては豊かな「霧」が発生します。この霧も木々、草花および作物には欠かせない要素で、例えばワインの名産地などの必須条件は気候的に寒暖の差がハッキリしていて、かつ、この「霧」という水の玉がブドウを育む上で、とても大きな要素になっています。

こんな目線で天気や水、野山や田畑を見つめてみると、とてもユニークな発見があります。オススメな楽しみ方です。

とはいえ、寒がりの自分は(笑)
ストーブの前を猫たちと奪い合っています。

我が家の主、政実公です。
こちらは奥方の駒姫です。
猫は家の中で最も心地よいところに居る。。。の鉄則!
政実はシベリア出身ですが、寒いのが大嫌いのようです。

猫殿様御夫妻と共々、実は私こそ寒いのが大嫌いなのですが。。。汗

あと一週もすれば、野山に花が咲き乱れるようになりそうです。
綺麗なところ、どんどんレポート出来ればと思っています。

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