新緑の季節~日常の景色とまなざしについて~

新緑の季節~日常の景色とまなざしについて~

放送日記
さぁて何処だ?

 本当に美しい季節となりました。
今年は桜の開花が早かったものの、冬がもの凄く厳しかったせいか、草花や新緑の足並みが、いつもと違った印象を受けますね。

 普段から様々な所へ出歩いているのですが、私自身は土日も動くことを信条としており、先週末(土日)も仕事や私的な事も併せて活動しておりました。

 様々な景色。。。これが楽しみでもあります。

さぁて何処だ?

此処は登米と大崎(田尻)の境にある場所。
不思議な塚が連なっているところで、とても美しいところ。
ご近所の方の情報では「お姫様」の眠るところとのお話。。。
遺跡の印である白い棒が建てられている気配もなく、自分なりに感ずるものがあって、しばらく調べているのです。

館(小規模な城)があったのだな。

仙台藩主2代目忠宗公の時代は、ものすごく宮城県が成長した時代です。戦の時代が終わり、農業や商いを精力的に取り組み、幸せの訪れた時代でもありました。この周辺の家並みは当時のままとのこと、とても素敵な場所なのでドライブやツーリングルートとして是非一度どうぞ。

 景色。。。は何かを必ず訴えています。

それは人々の歩みやその足跡と言っても過言では無いと思います。
景色は自然のみが生み出すものとは限らず、我々人間との調和やその関係を素直に見せてくれるものなのでしょう。そしてそれが美しかったり、朽ち果てても自然との調和が成されて居れば、いずれ美しさに変わること。これは大げさなCo2/ノンカーボン活動では語られない事でもありますね。エコロジーがエコノミカル(経済的)な物事を優先している限り、人類には「フリーエネルギー」たる物は授からないと思っています。

私の故郷に少し顔を出したときにパチリ。
杜の都。。。とは言え。。。大分表情を変えてしまった。
正直、もっと美しく味があったのですが。

フリーエネルギーたるもの、既に存在しています。
それは季節や自然の産物に育まれるもの。。。だと思います。
言葉にすれば生命力。そして一つの魂のような存在だと思っています。
人間はまだまだ。。。それを授かる何かを学ぶ必要があるのでしょうか?

庭に植えたサル梨が2年目にして開花♬
キウイやマタタビの仲間です。
ある意味和製キウイか?
こちらはマルベリー。要は桑です。
桑の実を食べるのが大好きなので、実を採るための種類を植えたのです。
こちらも2年目。
梅雨の季節を知らせるツユクサが満開を迎えています。

景色の変化や草木の様子などを見つめていると、得るものがあります。
現代社会に生きているからこそ、未来に向かって本当に必要なものっていったい何なのか?

是非美しい景色を探しに、部屋や街を飛び出して欲しいと思っています。

山椒の葉っぱの何処に居るか?
わかりますか?

今年は20頭3種類のアゲハ蝶を羽化させることに成功したのですが、気が付けば既に庭の山椒の葉には新たな命が宿っておりました。

いつの間にアゲハたちが家に来てくれたのかな?
うちで育った子たちが帰ってきたと信じたい私が居るのですが(笑)

知ってるよ!?
留守番担当の政実公は知ってるはずだ!

生きていれば、様々な事が日々起こりますね。

だからこそ。。。ほっと一息つける景色、探してみてください。
そして普段は目につかなかったもの。。。見えてきます。

「楽しみや喜びは、常に此処にある」

これを是非、感じて行きたいものですね。



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