大崎圏域の避難所情報です。
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避難するときは
まずは周囲の状況(火の元や部屋など)を確認し、
身の安全を確保しましょう。
懐中電灯やラジオ、非常食などを入れた非常用持出し袋を持ち、
近所にも声をかけて助け合って指定避難施設などに徒歩で避難しましょう。
特に、高齢者や身体の不自由な方は支援が必要です。
声をかけて避難の手助けをしましょう。
避難するときは
町内会や自治会、自主防災組織などで避難所の運営組織を
つくり、その責任者の指示に従いお互い協力し合う。
病気やケガなど、早急に対応しなければならない人がいる時、
避難所で対応が困難な場合は、責任者を通じて市に連絡し
指示を受ける。
ラジオや係員からの情報を聞き、デマを信用しない。
避難勧告又は指示が解除されるまで帰宅しない。
ペットの種類や施設の規模などにもよりますが、原則として避難所における避難者の居住部分へのペットの持ち込みは禁止します。
ペット同伴で避難した場合には、飼育場所を避難所の敷地内へ
設けた上で、飼い主の責任のもと、ペットの管理を行うこと。